黒豆納豆を、黒千石大豆で手作り [料理]
夏の間はご無沙汰していた、納豆作り。
そろそろ作ってもOKな季節になりました。
黒豆の中でとても小さな種類の豆が
黒千石大豆。
幻の黒大豆と言われていて
絶滅寸前だったところ、
北海道で見事蘇った貴重な品種です。
その黒千石大豆を一晩、たっぷりの水に浸して
どんぶりに入れます。
今回は300グラムの黒千石大豆を戻しました。
圧力鍋にいれて45分ほど蒸します。
煮てしまうとできあがる納豆の味が薄くなるので
私はもっぱら蒸しています。
できあがったら熱いうちに取り出して
市販の黒大豆納豆を混ぜます。
納豆菌を使うこともありますが、最近は手っ取り早く
こちらの方法で納豆作りをすることが多いです。
ふきんで覆って
アンカを入れた発泡スチロールの箱のなかに入れて
ふたをして
20時間ほど35度前後で豆を保温します。
このようにできあがりました。
冷蔵庫で保存するときは
納豆が呼吸できるように土鍋に入れて保存します。
ふたに穴があったらふさぎます。
300グラムの黒千石大豆で600グラムの納豆ができあがりました。
できあがった納豆は
種に使った市販の納豆とは
また違った香り、味なんですね。
海苔を入れて
卵と一緒に食べる納豆、至福の味です。
そろそろ作ってもOKな季節になりました。
黒豆の中でとても小さな種類の豆が
黒千石大豆。
幻の黒大豆と言われていて
絶滅寸前だったところ、
北海道で見事蘇った貴重な品種です。
その黒千石大豆を一晩、たっぷりの水に浸して
どんぶりに入れます。
今回は300グラムの黒千石大豆を戻しました。
圧力鍋にいれて45分ほど蒸します。
煮てしまうとできあがる納豆の味が薄くなるので
私はもっぱら蒸しています。
できあがったら熱いうちに取り出して
市販の黒大豆納豆を混ぜます。
納豆菌を使うこともありますが、最近は手っ取り早く
こちらの方法で納豆作りをすることが多いです。
ふきんで覆って
アンカを入れた発泡スチロールの箱のなかに入れて
ふたをして
20時間ほど35度前後で豆を保温します。
このようにできあがりました。
冷蔵庫で保存するときは
納豆が呼吸できるように土鍋に入れて保存します。
ふたに穴があったらふさぎます。
300グラムの黒千石大豆で600グラムの納豆ができあがりました。
できあがった納豆は
種に使った市販の納豆とは
また違った香り、味なんですね。
海苔を入れて
卵と一緒に食べる納豆、至福の味です。
コメント 0